車椅子用電動昇降機で実現するバリアフリー

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男性と女性

テーブルにのって

車椅子用電動昇降機は、どの名の通り電気で動く昇降機。車椅子をブリッジからテーブルへ渡し、スイッチを入れて垂直に上げる機械です。昇降のための仕組みと各部名称について、ここでは説明します。

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介護士と男性

昇降機のタイプ

車椅子用電動昇降機には、いくつかのタイプがあります。広いスペースの中で使えるタイプ、狭いスペースでもラクに使えるタイプ。その他、用途や仕様ごとにいくつかのタイプに分けられるのです。

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段差をこえて

車椅子の男性

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車椅子での暮らし

暮らしには、いろいろな形があります。思いきったことを言うなら、人の数だけ暮らしの数があるのだと言えるでしょう。
その人がしている仕事とか、生まれた環境とか、あるいは生まれつき持っている特徴、あとから得た能力、あるいは失われてしまったもの……それらが、人の「生き方」を決め、暮らしのあり方を決定していくのです。
例えば、車椅子での生活というものがあり、足を使うのが難しくなってしまった人たちは、そうやって日常を過ごしていくことになります。腰を下ろし、車輪を前後に動かし、それで移動するという生活が始まるのです。

車椅子自体は、長い時間をかけて改良が進められ、今では車椅子に乗った人がバスケットボールなどのスポーツを楽しむことが出来るくらい、軽くて小型で、しかも頑丈という製品も出ています。
ただ、暮らしの場を、車椅子の人にも便利なように整えようというバリアフリーのことは、場合によってはなかなか整備しきれない部分があったのです。
たとえば「段差」は、その代表的な例として挙げることが出来るでしょう。

昇降機の登場

車輪という円形のものが転がり、それによって前後に移動することが出来るという車椅子は、それであるがゆえに、直角の段差をのぼるのが難しい物でもありました。
足を曲げて上げ、一段ずつ足をのせてのぼっていくということが出来るからこそ、足で歩行する生物は、人も含めて段差をこえていくことが出来るのですが、車椅子に乗るとなると、そう簡単にはいかなかったのです。
段差は、段がいくつも重なった階段は言うに及ばず、玄関や縁側といった住宅にはつきものの部分にも存在していたわけで、しかも玄関や縁側というのは家の内と外を分ける場であって、これまでは家の外に出ること、中に入ることも、車椅子ではままならない場合があったということなのです。

そんな中、新たにバリアフリーを充実させるために登場したのが、車椅子用電動昇降機です。
車椅子を昇降させ、段差をこえさせるために開発された車椅子用電動昇降機は、「車椅子の暮らし」の最後のネックであった段差に関するもろもろの困り事を、一挙に解決する力を持っていました。
この新しい製品の登場によって、生活はまた一段と便利になったのです。

ピットとアンカー

車椅子用電動昇降機を暮らしに取り入れようと思ったとき、その前に「工事」を行わなければならない場合があります。その工事は、ピット工事とアンカー工事。昇降機をしっかりと安全に利用するために、必要な工事です。

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